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それぞれのステージ

今年の七夕は、7/6(金)日光の幼稚園と、7/7(土)宇都宮の幼稚園に行きました。

それぞれの園では、子供たちの願いがいっぱい!

同じ時期に開催しても、なっきーショーの内容がガラリと変わります。

日光は、園児38人と、未修園児親子が15組みほど。

園児対象のステージになります。

宇都宮は、未修園児親子が対象で、子供だけで85人。

何組だったのでしょうか、広い遊戯室がいっぱいです。

共通して言えるのは、どっちも体を張って進行していくので歌って踊って体遊びして、汗がどどどと、流れて苦しむ(笑)

で、貴重なこんなショット。タンバリンを構えるだけで、腕に筋肉の筋が入ったりして、今回もタンバリンを壊す勢いで叩きます。

園児対象だと、バルーンを作っても園にバルーンをプレゼントします。

親子対象だと、バルーンをお手伝いしてくれたお友達にプレゼントします。

園児対象だと、ステージで頑張るのは、先生。
子供たちも先生の活躍に大騒ぎ!時に「頑張れ!」コールも起きます。

親子対象だと、ステージで頑張るのは、親子です。

今回はバルーンでお花を作って、子供がそれを腕に装着して踊りました。

こんな感じで、一つ一つ、現場に合わせて作り上げています。

そして、毎年開催するイベントとして、なっきーだけでなくカナトも紹介することで、園の先生も子供たちも、楽しみが増えていきます。

嬉しいことに来年はカナトに決めて頂きました。

今度はカナトが試行錯誤して、ステージを作り上げてくれます。

一人で行く現場。

でもそれぞれの持ち味があるので、一年おきに
出演できるのも、それだけ現場を経験して新しい発見もあって、さらに楽しいものが提案できます。

ポコピカのそれぞれの活動も、本当に貴重です。

でも、いつか、ポコピカのステージもみていただける日が来るといいな、って思ったりしています。

今度は、こっそりなっきーの願いも、園の笹につけちゃおうかな(*^^*)

あ、そうそう!

なっきーショーで、なっきーの『ガニ股』を期待している先生!

先生、あのガニ股は、ポコピカソンの衣装じゃないと出ないんです。

『なっきーお姉さん』の時だけは、綺麗な(あ、無理がありますが)『お姉さんイメージ』でいさせてくださいね(笑)

いつも気にかけていただいています園の皆様、
ありがとうございます。(*≧∀≦*)

なっきー、カナト、ポコピカソン、それぞれどうぞよろしくお願い致します♫