ポコピカソンとは?

“ ポコピカソン ”って一体ナニモノ !?

ファニーテイナー『ポコピカソン』は、バルーンやイラストなどカラフルな「カタチ」で魅せる【なっきー】と、音とリズムと不思議な仕掛けを操る「トリック」のパフォーマー【カナト】の2人組。

歌・クイズ・リトミック・マジック・実験・物語……etc  色んなパフォーマンスが次から次へと飛び出すコミカルなサプライズパフォーマンスで、子供から大人まで、笑顔が絶えない最高のひとときをお贈りします♪


なっきー&カナトのプロフィール“

なっきー

■愛知県出身/栃木県在住

特徴 : 身長140cm ちっちゃくてパワフル人間

1990年~イベント会社に所属。名古屋を中心に司会や「歌のお姉さん」として活動。

1995年、フリーに転向し、中部や北陸を中心にオリジナルのバルーンステージや歌のお姉さんの養成、イベント芸人派遣業務など仕事の幅を広げる。

2002年、活動拠点を関東・東北へと移し、バルーンパフォーマー&ピエロの活動を開始。

2007年から那須の施設にて「期間バルーンショップ」「バルーン教室」を開催。

2009年には本格的にバルーン装飾業務を始動。さらに「バルーンアレンジ教室」の講師などをしながら、各地イベント・幼稚園・親子会などで出演・企画制作し、後進のお姉さん養成も行う。

2013年より年配者対象の風船健康体操を開始。リトミック指導を取り入れた構成に。

現在、東海地方ではホールコンサートを中心に、関東・東北は園を中心に活動。中部・北陸・関東・東北を、車で走って元気いっぱい活動続行中!

【主な出演】
〈栃木県〉那須ハイランドパーク・栃の木ファミリーランド・ロマンチック村・大笹牧場那須ガーデンアウトレット・グリムの森・とちぎわんぱく公園・福田屋・各ホテル 他

〈福島県〉レジーナの森・ 西郷イオン ・ウエディング会場 他

〈山形県〉リナワールド

〈新潟県〉長岡市リバーサイド千秋

〈長野県〉池の平ファミリーランド・軽井沢プリンスホテル・軽井沢アウトレット

〈愛知県〉明治製菓クリスマスコンサート・三井化学等企業まつり 他

カナト

■岐阜県出身/東京都在住
音楽学校在学中より、名古屋にてキャラクターショーのヒーローをはじめ、様々なキャラクターのスーツアクターやMCを務め、ステージ経験を積む。

またステージ脚本や音源制作、ナレーションなど幅広い幅広い分野で活動する。

平成15年からは歌のお兄さんとして活動。ショッピングモールや商業イベントなどのステージをはじめ、各地の文化会館や市民会館でのファミリーコンサートなど多数の子供向けステージに出演。

現在は自身の原点でもある『音』『声』『創』『演』の要素を取り入れた緻密なパフォーマンスで大人にも楽しめるステージを展開中。

また、福祉施設や子供向けスクールなどでは知育を取り入れた体操教室や交通安全教室のほか、チャイルドカウンセリングや子育て支援に関する各種講演会など、主に「子供」に重点をおいた活動に取り組む。

【主な出演】
愛知・岐阜・三重・静岡・大阪・東京・埼玉・神奈川・千葉の保育園や幼稚園、キッズスクール、量販店などを中心に活動。

〈企業イベント〉明治製菓クリスマスコンサート・にっしん体操大会・三井化学等企業まつり 他

〈施設〉大江戸温泉物語・那須友愛の森・道の駅 他

〈その他〉幼稚園合同イベントダンス監修・キッズスクールイベント演出・保育園卒園式装飾監修 他


“ファニーテイナー”って?
【funny(ファニー)】
[形動]おかしな。こっけいな。
奇妙な。一風変わった。
「〜な声」「〜なストーリー」

funny は『奇妙で、滑稽で、人を笑わせるような』という意味。

ポコピカソンはまさにファニーなエンターテイナー。

ポコピカソンを観たことがない人は『ただ衣装が賑やかな歌のお兄さんとお姉さん』というイメージを持つかもしれません。だけどフタを開けてみたら、ふたりのステージには笑いがいっぱい。

何をしでかすかわからないふたりが、様々な仕掛けで会場を盛り上げます。

奇妙な発想と、滑稽なパフォーマンスを是非体感してください。


『ポコピカソン』名前の由来

「ポコピカソンってどういう意味なの?」とよく質問されます。

ピカソをご存知ですか? はい、あの有名芸術家のピカソです。

ピカソって、奇抜で奇天烈でビックリするような絵を描くイメージではないでしょうか? でも初期の作品は驚くほど繊細で作風も全く違います。基礎や段階を踏んで辿り着いた先がよくイメージされるピカソの作品なのです。

ポコピカソンの2人もそれぞれが様々なステージや経験などの段階を踏んで到達した『今の2人だから出来ること』の集大成。もちろんこの先もどんどん進化していってもっと素敵なステージができるようにという想いを込めてこの名前に辿り着きました。

注:これはもちろんピカソの絵ではない

そして、“ポコ(poco)”は音楽用語で『少し』という意味。poco a pocoだと『だんだん』という意味にもなります。

ポコピカソンのパフォーマンスはちょっと変わっていて、ちょっと勉強にもなって、ちょっとおかしな2人組。

観ている人は、だんだん楽しくなって、だんだん引き込まれていって、だんだん笑い声も大きくなります。

そんな、『ちょっと』や『だんだん』が感じられるステージを楽しんでもらいたくてこの“ポコ(poco)”を付けました。

響きもなんだかかわいいですよね(笑)

……と、これだけ聞くと綺麗な命名エピソードに感じますが、実はウラ話も。それはブログにて語っておりますのでご興味があればそちらで…..。